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2009年12月26日土曜日

3冊読了(2009/12/25)

最近読み終わった本.

  • 第六大陸1、2
    著者
    小川一水
    発行元
    ハヤカワ文庫(早川書房)
    分類
    SF
    感想
    SFの主役が土建屋さんとは。
  • 職業としての政治
    著者
    マックス・ヴェーバー(Max Weber)
    訳者
    脇圭平(わき けいへい)
    発行元
    岩波文庫(岩波書店)
    分類
    政治と倫理についての講演(1919年)
    感想
    岩波文庫だけオーラが違いますね。分量は少ないけど濃そうな内容。こういったのでむつかしい内容に慣れることができれば良いな。

2009年12月6日日曜日

2冊読了(2009/12/06)

最近読み終わった本.

  • ビールを愉しむ
    著者
    上原誠一郎
    発行元
    ちくま新書(筑摩書房)
    分類
    ビール(地ビールいろいろ)
    感想
    ウィンナーをつまみにビールが飲みたくなる。

    「取り合えずビール」と言うばかりでは良くないと思わされる一冊。

  • 人工知能が人間を理解するとき
    著者
    長尾真(ながお まこと)/村上陽一郎(むらかみ よういちろう)[インタビュワー]
    発行元
    三田出版会
    分類
    インタビュー(対談)
    感想
    科学技術を先導する30人というシリーズの1冊(1990年初版)。

    他の人がやってることを自分がやる必要はない、というスタンスがかっこいい。それで成功してきてるところがさらにすごい。

2009年11月20日金曜日

3冊読了(2009/11/20)

最近読み終わった本.

  • 老ヴォールの惑星
    著者
    小川一水(おがわ いっすい)
    発行元
    ハヤカワ文庫(早川書房)
    分類
    SF短編集
    感想
    SFはやはり良いものですね.4編の中では,表題の老ヴォールの惑星が好みだった.
  • 五分後の世界
    著者
    村上龍(むらかみ りゅう)
    発行元
    幻冬舎文庫(株式会社幻冬舎)
    分類
    中年のおっさん,パラレルワールドで生きる
    感想
    おもしろかった.

    印象に残ったセリフ 「それらを略語で呼ぶようになって,それに慣れてしまうと,本来の意味が失われることがある (中略) O・Jが何かわかるか?」 -> 「オレンジジュースのことだ」

  • 機械どもの荒野
    著者
    森岡浩之(もりおか ひろゆき)
    発行元
    ハヤカワ文庫(早川書房)
    分類
    機械vs人間なSF.
    感想
    森岡さん・・・星界の戦旗Vはまだですか・・・

2009年10月22日木曜日

読了(2009/10/21)

昨日今日で2冊本を読んだ。

  • 「世界征服」は可能か?
    著者
    岡田斗司夫(おかだ としお)
    発行元
    ちくまプリマー新書(筑摩書房)
    分類
    世界征服について考える本
    感想
    ネタっぽいことをまじめに考えてみるのは楽しい。まず世界征服の目的について考えているが、なにかを行う時には目的設定が大事なので、本来なら世界征服を目指すすべての人々が行ってしかるべきなことなんだろうなぁ。
  • 時砂の王
    著者
    小川一水(おがわ いっすい)
    発行元
    ハヤカワ文庫(早川書房)
    分類
    時間SF
    感想
    SFを読みたくなったので買ってみた。宇宙を駆けめぐったり時間移動したりな話は大好きです。本作は時間を遡ってバトバトする話。いや、略しすぎですけどね。

SFで思い出したが、星界シリーズはいったいいつ続編がでるんだ・・・

2009年10月3日土曜日

2冊読了

文庫を2冊読み終わった.




  • 最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1


    著者

    筒井康隆(つつい やすたか)

    発行元

    新潮社(新潮文庫)

    分類

    短編集

    感想


    表題と同じタイトルの短編'最後の喫煙者'が一番好き.喫煙者を酒飲みに置き換えたら明日は我が身だな(笑)などと思いつつ,人間の思考ってわりと誘導されるよなぁ,などと考えていた.




  • 麦酒主義の構造とその応用胃学


    著者

    椎名誠(しいな まこと)

    発行元

    集英社(集英社文庫)

    分類

    エッセイ集

    感想


    '春の予感'.食事のメニューに載ってたら春の野菜が器にちょこんとおいてあるイメージだが,実際はどうだろう.風情がありすぎる感のある名前を付けるのは,内容を想像したり実物との差異に驚いたりといったことを楽しむためのもの・・・
    だったりして.




2冊とも,著者の他の小説を読みたくなるようなもので良かった.
思えば,筒井氏の小説を読むのはこれが初めてなのであった.

2009年9月27日日曜日

最近読んだ2冊

最近読み終わった書籍をログる.飲酒記録よりは自分の役に立ちそう.

  • 夜は短し歩けよ乙女
    著者
    森見登美彦(もりみ とみひこ)
    発行元
    角川文庫(角川書店)
    分類
    裏表紙曰く,恋愛ファンタジー
    感想

    出会った人々に巻き込まれかつ巻き込んで飲み歩く話(曲解).ビール,シャンパン,赤玉ポートワイン,ラムといろいろ出てくるが,なにより偽電気ブランが気になる.

    この小説を読んだ誰かがネタでオレオレ電気ブランを作ったりしてるに違いない.

  • 凡人が一流になるルール
    著者
    斎藤孝(さいとう たかし)
    発行元
    PHP新書(PHP研究所)
    分類
    偉人の仕事の習慣に学ぶべし
    感想

    6人の偉人の習慣から広義でのマネジメントについて学ぶという話.

    そのくらい知っている,聞いたことがある,というようなことでも大きいことを成し遂げた人の行いだと言われれば素晴らしいものに思えたりする.なにもかも鵜呑みにするのは良くないだろうが.

    運や努力や才能もあるが,自分の行動規範や信念を貫けることが歴史に名前を残すような人の条件なのではないかと思う.

    意志を強く持つことは誰にだってできるはずだけど,なかなかできることではない.せめて自堕落に生きることだけはないように気をつけたい.

2009年6月22日月曜日

松岡正剛: 多読術

松岡正剛氏著,多読術(ちくまプリマー新書)を読んだ.
タイトルは多読術とあるが,個人的な印象で言うと,書籍との付き合い方についての本だと思う.
中でも,本に自分で書きこんでもいいんだよ,というくだりに目から鱗.教科書にはアンダーラインだの読み仮名だのいろいろ書きこんでいたのに,教科書以外の書籍に対しては自分で書き加えてはいけないものだという思い込みがあった.今後はためらわずに書き込みながら読書をしてみよう.