ありがちなタイトルの付け方ですね。
Common Lispで図形を描くために取り得る手段を列挙してみました。一部現在は使えないか、使うために努力が必要なものがあるかもしれません。
- CUIで充分だよ派
- 表示されれば良いよ派 format関数
- Cursesを使うよ派 cl-Ncurses
- ファイルに書き出すよ派
- Lispで何とかするよ派
- PNG派 zpng
- JPEG派 cl-jpeg
- PDF派 cl-pdf
- なんでも来いよ派 ch-image, IMAGO
- ベクタイメージで書いてPNGにするよ派 vecto
- 外部ライブラリを使うよ派
- ImageMagic派 cl-magic
- libpng派 CL-PNG
- グラフを書くよ派(Graphviz) cl-dot, s-dot, cl-graphviz
- GDを使うよ派 cl-gd
- Lispで何とかするよ派
- ウィンドウに表示するよ派
- Lispでなんとかするよ派
- X11プロトコルをしゃべるよ派 CLX
- LispでCLOSでGUIだよ派 CLIM
- 処理系に組み込まれてるよ派 LispWorks, Allegro
- 処理系の実装言語に頼るよ派 ABCL
- 外部ライブラリを使うよ派
- OpenGL派 cl-opengl, その他たぶん色々
- GLFW派 cl-glfw
- GTK派 cl-gtk, cells-gtk
- SDL派 CL-SDL, CFFI-SDL, lispbuilder-sdl
- Tk派 Ltk
- Qt派 CommonQt, cl-smoke
- wxWindows派 wxCL
- Win32で頑張るよ派 lispbuilder-windows
- .NET FrameworkはGUIライブラリだよ派 RDNZL, Foil
- JavaはGUIライブラリだよ派 CL+J, Jfli
- HTML5ならお絵描きもできるよ派
- S式でJavascriptを書くよ派 Parenscript
- HTMLごとS式で描くよ派 CL-WHO
- Lispでなんとかするよ派
注) ネタです。
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